大得工務店

パッシブデザインで理想の住まいを実現

-2016.10.14- 「住宅は資産」という考え方【~団体信用生命保険から考える編~】

こんにちは。
ハンズ&アーキテクトの稲森です。

先日、住宅を考えるお客様にとってとても大切な「住宅取得の際にまつわるお金のこと」を学ぶ勉強会に行ってまいりました。
img_2962住宅購入の際には、お金の知識は絶対に必要不可欠なもの。
知識があるのとないのとでは簡単に総支払額に何百万円もの差が生まれてしまいます。

わたしたちのような住宅を販売している側の人間が知識を持ち、お客様にそれらをしっかりとお伝えしていくことが幸せな家づくりにとても大切なことだと改めて感じました。

そのような中で学んだことをさっそく住宅を考えられている皆様にお伝えしようと思います。

 

 

住宅を購入し、住宅ローンを組む際にセットで加入する「団体信用生命保険」というものがあります。
この保険は、住宅ローンの契約者が高度障害状態や死亡した場合に、その時点の住宅ローンの残高を全額返済してくれる保険です。

また、病気で働けなくなるケースもあります。
例えば、3大疾病(がん・脳卒中・急性心筋梗塞)などで仕事ができず、収入が減ったり、途絶えてしまったりしたら返済に苦慮することになりますよね。

このようなケースを想定し、疾病保障付きのローンもあります。これは金融機関によって、保証の対象や内容が少しずつ違いますが、多くの人が心配することに対しての具体的な対策が用意されているので安心です。

 

このような保険が付いている住宅ローンですから、住宅を取得することは【資産がふえる】と言えると思います。


例えば、お子様が2人いる家庭で、ご主人様がご契約者の場合。

・家を建てて5年
・住宅ローンはまだ2000万円以上残っている(月々約8万円の支払い)
・お子様は小学生低学年と幼稚園児

そのような状況で、ご主人に万一のことがあった場合、すぐに生活が困りますよね。

しかし、団体信用生命保険に加入していれば、住宅ローンの2000万円以上の借入金はゼロになります。

奥様とお子様達の生活になったとして、家の支払いがないって、すごく大きいです。
それプラス、奥様がパートをしたり遺族基礎年金を頂けたりしたら、お子様を養いながらそのまま家に住み続けることができる可能性が高くなります。

もし家が必要なくなれば、売ることや賃貸に出すこともできます。

 

もしも、家を購入しておらず、アパートなどの賃貸に住んでいた場合はどうでしょう?

ご主人に万が一のことがあっても、家賃の支払いは毎月やってきます。支払いが滞れば退出させられますし、何も手元に残るものはありません。

 

家を建てるとなると、ほとんどの方が初めてのことなので心配や不安が多いと思います。しかし、心配や不安のみが先行して住宅購入を諦めるのはもったいないです。

様々な知識や考え方を知ったうえで、自分たちは家を建てるのがいいのか、アパートがいいのか等、それぞれのご家族のスタイルを考えて頂ければと思います。

 

団体信用生命保険の加入が必要のない住宅ローンもあります。団体信用生命保険の代わりになるような保険に既に加入している方や、病気等が原因で団体信用生命保険の審査が通らなかった方にはそちらの住宅ローンをお伝えしております。詳しくはお問い合わせください。

 

次回のブログも
「住宅は資産」という考え方【~〇〇から考える編~】
でいきたいと思います。

よろしければ、お付き合いくださいね(^^)

 

質問や気になることがありましたら、お気軽にコメントをお寄せください

*
*
* (公開されません)