大得工務店

パッシブデザインで理想の住まいを実現

-2016.7.5- 『夏涼しくて冬暖かい家って、本当?』

暑い日が続きますね・・
わたしはあまりクーラーが好きではなく自然の風が好きなのですが、となりで社長が「暑い~~~」と言うので、事務所内は少し前から毎日クーラーです。少し寒いです。(笑)

こんにちは。
ハンズ&アーキテクトの稲森です。

社長はそれでも暑いらしく、扇風機を置くとか置かないとか、、
それよりも少し痩せた方が・・(小声)(笑)

 

それはそれとして、
最近のような暑い日でも家の中はジメっとしたいやな空気を感じず、心地良い風が通り抜ける。クーラーをつけなくても快適に過ごせる家だったら、ステキではないでしょうか?

健康にもお肌にも良いですし、毎日クーラーをつけなければいけない家と比べたら電気代も相当な差がつきます。

 

ハンズ&アーキテクトの造る家は「夏涼しくて、冬暖かい家」。

現在、家の購入をご検討されているお客様に、当社が建てさせて頂いたお住まいをご案内させて頂く機会があり、「夏涼しくて、冬暖かい家」を体感して頂きました。見学会様子1こちらのお住まいの特徴は、エアサイクルという「外張り断熱工法」を採用されていることです。

エアサイクルとは?
夏は強い日射や熱い外気を、冬は冷え込んだ外気を遮断。四季を通じて室内の温度を一定に保ちます。外張り断熱とは、柱や梁といった家の骨組みの外側を断熱材ですっぽりとくるみ込む工法。構造部の外側に連続して施工するため、外部の暑さ・寒さを室内に持ち込みません。その結果、高い断熱性能が得られます。
エアサイクル詳しくはこちらをご覧ください⇒エアサイクルについて

家の骨組みの外側をすっぽりとくるみ込んだ断熱材と壁の間で空気が動く仕組みになっています。言い換えると、空気の流れで家を包んでいる、ということ。

それは、夏涼しく冬暖かい温熱環境を”家全体”にもたらします。部屋ごとの温度差が少なく、吹き抜けやワンルームのような大空間でも外気温の影響による温度変化を最少に抑えています。だから、むやみにエアコン代を食うこともありません。

また、壁の内部や床下の空気が自由に動くようにしているので、木の劣化を防ぎ、湿気は拡散して乾燥状態を保ちます。骨組みの木もシロアリや腐朽の被害を受けず、建物は長もちするのです。

 

実は、この外張り断熱工法。ハンズ&アーキテクトの全身である大得工務店が、木造の外張り断熱工法を日本で初めて施工した工務店なのです。1981年に建てたそのお住まいは、35年経った今でも大切に住まわれています。
詳しくはこちらをご覧ください⇒日本初の『木造外張り断熱住宅』を施工

 

ご案内をさせて頂いた日は、最高気温31.8℃の夏日。わたくし、稲森の家(築20年の大手ハウスメーカーで建てた家)では、その日に今年初めてクーラーをつけました。

しかし、こちらのオーナー様宅ではクーラーがついておらず、窓を開けているだけで心地よい風が通り抜け、十分涼しいのです。暑そうなイメージのある屋根裏部屋も子供たちが元気に遊びまわれる程の快適さ。
見学会様子4
見学会様子5

去年の夏は数回しかクーラーをつけていないそうです。オーナー様からも、「夏涼しく、冬暖かい」というお声を頂きました。

こちらは、屋根裏部屋から、天井裏の構造を見ている様子です。なんだか、微笑ましいですね。(笑)

見学会様子3
見学会様子2

オーナー様、Y様、ありがとうございました!

 

エアサイクルは、技術的にも機能的にもとても優れたシステムですので、初期費用は確かに掛かります。しかし、その後の断熱環境がもたらす恒久的な快適性と光熱費の削減というメリットを考えると、これだけの良いものを取り入れるためのハードルは決して高くないように思えます。

 

断熱工法ひとつとっても、たくさんの種類がありますから、家づくりは本当に難しいですよね・・。
断熱工法は、家の住み心地において、とても重要なポイントになってきます。

住宅会社の多くは標準仕様のようなモノがあり、断熱工法はこれ!と決まっている会社さんが多いと思います。その際には、「どんな想いで、どんな理由で」それらを選択されているのか、聞いてみるのもいいかもしれません。

それでは、、

 

 

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