大得工務店

パッシブデザインで理想の住まいを実現

-2016.6.10- 『お客様との打ち合わせから現場管理までを一貫して同じ人間が担当するメリットとは』

こんにちは。
ハンズ&アーキテクトの稲森です。

今日は、暑かったですね~。
にもかかわらず、日焼け止めも塗らずに現場を回ってきてしまいました。

まぁそんなことを言っても気にするのは最初だけで、気づけば毎年真っ黒です。(笑)


そんなわけで、今日は代表の大塚と現場をいくつか回ってきました。

現場に行って毎回行うことは、、
●現場の状況チェック
●職人さんとの打ち合わせ・指示

これらは品質の高い良い家を造るため、お客様の願いやこだわりを充分に家に反映させるために、とても大切な作業です。

P1280165
P1280173

また、打ち合わせからすべてを同じ人間(大塚)が担当していることは、お客様にとって大きいメリットになります。
それは、打ち合わせから現場管理までを一貫して同じ人間が行うことで、【確実にお客様の声が現場の職人に届く】からです。

実際に家を造ってくれるのは現場の職人さんです。図面を渡しただけではお客様の想いも何もなく、ただの作業になってしまいます。

お客様の想いやこだわり、生活スタイル、資金面などを熟知した人間が現場管理を行うことで、職人さんもお客様への理解が深まりますし、意識も違ってきます。

その証拠に、わたしたちの現場では工事中に職人さんの方から、
「図面はこうなっているけれど、生活スタイルを考えるとこうした方が使いやすいんじゃないか?」
「ここのスペースを活かして、こうゆうものをつけた方が使いやすいんじゃないか?」
など、どんどん提案してきてくれます。

何十年も家を造っている熟練職人さんからの提案は的確で、お客様に喜んで頂けますし、私たちも勉強になります。

 

 

ハウスメーカーやある程度大きい住宅会社ですと、営業担当⇒現場監督⇒施工店⇒職人というふうに分業されていることが多く、お客様の声を職人まで届けるのは至難の業と言わざる負えません。

その一つ一つの仕事の裏事情はというと、、
【営業担当】お客様と契約をするまでが仕事。職人さんと直接話すことはほぼない。
【現場監督】10現場以上など多数の現場を抱えていることが多く一つ一つの現場に目が届きにくい。
【施工店】はあらかじめ元請けの会社に決められた低い単価で工事を請け負う。
【職人】単価が低い、工期が短いなどの理由から、良い仕事をするのが難しい。腕の良い職人が少ない。

・・・お客様の声を職人まで届けるのが難しいだけでなく、中間マージンが発生し余分な経費がかかる、どのような職人がくるのかわからないので施工レベルにムラがある、なんていうデメリットもありますね。

 

わたしたちのような小さな工務店にも、やはりデメリットはあります。

わたしたちは確実に丁寧な仕事をしてくれる、凄腕の職人さんにしか仕事を任せません。そのような職人さんは数が限られているため、一度に引き受けられる仕事も限られてしまいます。そのため、工事の開始をお待ちいただくこともしばしば・・。

その代わり、確実に高性能・高品質な家をお造りします!

 

住宅会社を選ぶ際には、
≪職人さんとの関わりやどのような職人さんが自分の家を造ってくれるのか?≫
を確認することをおすすめします。

ではまた、、

 

質問や気になることがありましたら、お気軽にコメントをお寄せください

*
*
* (公開されません)