大得工務店

パッシブデザインで理想の住まいを実現

-2016.7.25- 『こわ~い”思い込み”の罠』

梅雨が明け、ますます暑い日が続きますね。

わたしはこれまで、日焼けは敵で、絶対に肌に悪いものだ!と思いながら生きてきたんですね。(その割には毎年日焼けで結構黒い、、)
しかし、先日、ファッションスタイリストの大草直子さんの本を軽い気持ちで立ち読みしたところ、この思い込みが180度変わったのです!

その本にはこのような内容が書いてありました。
「わたしは日焼けが好きで、日焼けでできた肩の点々も素敵だと思っている」

!!!
そのような考え方もあるんだ!と衝撃でした。。

 

日焼け止め塗るのメンドクサイな~、暑いのにアームカバー付けるの嫌だな~、なんて思いながら日焼け対策をしてきました。”思い込み”から日焼け対策をしないことに罪悪感があり、夏に外に出るのが億劫になってしまうことも、、。

しかし、これを見て、わたし自身本来自然体で生きていきたい・・と思っていることを知らされました。日焼けしている肌が嫌いではないし、必要以上に日焼けを気にする必要はないんだ、とわかりました。

心の引っかかりがなくなり、おかげ様で、今年の夏はより良い夏になりそうです♬

 

こんにちは。
ハンズ&アーキテクトの稲森です。

 

この「思い込み」、様々な場面でどなたでも経験があることと思いますが、家づくりの場合には大きな危険や失敗を伴う可能性があるので、注意が必要です。

例えば、【会社の規模が大きければ必ずいい家ができる】という思い込み。

世界中どこを探しても、日本以外の地域で「大手ハウスメーカー」と呼ばれる会社はありません。
本当に北は北海道から、南は沖縄まで、全国一律の家で良いのでしょうか?本来は、その地その地に適した住まい方があるのです。
気候条件が厳しく、ライフスタイルが多様化する日本において、全国同じ家で良いのでしょうか?まして今では、技術レベルは大手でも中小でも変わりません。大きいこと、広いことが良い事でもなく、お客様がどれだけ満足できるかが大切になってきます。

✔会社の規模が大きくても、実際に家を造る職人の腕が良いとは限りません。
大手ハウスメーカーで「知名度があり、営業の人も信頼できる」といったことは実際に良い家が建つことにほとんど関連してきません。それらのことは、腕の良い職人が自分の家を造ってくれるかどうか、に関係がないからです。それは、会社と職人さんとの関わり方が重要になってきます。⇒詳しくはこちらをご覧ください。

✔CMやモデルハウスなどの巨額な費用は、そこで家を建てた方々が支払っています。
大手ハウスメーカーでは、知名度やブランドに重きを置いており、巨額な広告費を割いています。また、モデルハウスは建築費、維持費共にとても経費がかかります。(維持費だけで年間数千万円~数億円) それらの費用は、そこで家を建てた方から頂いていますから、そういったことをしていない中小の住宅会社に比べたら、やはり割高になります。

この他にも、間取りについて、お金のことについて、土地について、など様々な場面で”思い込み”によって悩んでいたり後悔をしている方が大勢いらっしゃいます。悲しいことに、家づくりを真剣に考えておられる方ほどそういった傾向が多いように感じます。

家づくりに関しては、住宅会社ごとに本当に様々な考え方がありますから、お話しを聞きに行くときには、まずは頭をリセットして臨んでいただければと思います。ネットにある情報なんかも古いものや事実と異なるものも沢山溢れていますので、お気を付けくださいね。

それでは、、

 

 

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