大得工務店

パッシブデザインで理想の住まいを実現

-2016.2.5- 『施工不良の現場と職人さんによる仕上がりの違い1』

 

こんにちは!
ハンズ&アーキテクトの稲森です(^^)/

 

今日は、先日行ってきたリフォーム現場のことを書きたいと思います。

 

現場で、大工さんと打ち合わせ中の社長。大工さんと打ち合わせ

 

 

 

 

まず、家のプロフィールです。

築20年の中古住宅。
元々建てた当初から雨漏りがあり、前の持ち主の方も困っていたそうです。

今の持ち主様は、雨漏りを直して住むことを決意。

そして、その中古住宅を購入し、ハンズ&アーキテクトへリフォームを依頼してくださいました。

 

 

雨漏りの原因は、施工不良ですが、外壁をめくってみると、想像していたよりかなり酷い状態・・。

 

隙間
本来、隙間なく施工されていなくてはならない防水シートに大きな隙間があります。
この隙間から雨水が入り、気が腐ってしまいます。

 

断熱材
しっかり止めていないため、ずり落ちている断熱材。
隙間がすごいです。

 

断熱材2
お風呂周りの断熱材が一切入っていなく、ガラ空きでした。
前の持ち主の方、寒かったでしょうね・・。

 

筋交い
真っ二つに切断されている筋交いです。
筋交いとは、家の強度を高める大切な部材です。こんな風に切られていたら、意味がありません。。

 

雨漏りがしすぎて、構造の木が腐ったり変色してしまったりしている箇所も多々あり、部材の交換や耐震補強などを追加で施工しながらの大工事となっています。

やはり家づくりの要は大工さんで、大手の会社でも地元の工務店でも関係なく、家の現場の大工さんがしっかりと作らなければダメだなと強く感じた現場でした。

 

 

長くなってしまいますので、次のブログで現状のビフォーアフターをご紹介させていただきますね(^^)/

すごくすごくキレイに変身していますので、ぜひご覧ください!

 

 

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