大得工務店

パッシブデザインで理想の住まいを実現

~築40年の家~地震が来ても安心で冬でも暖かい家へまるごとリフォーム【完成の様子】

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このページではN様邸の完成の様子を・・

1階リフォーム前後1階リフォーム前後 間取り
まず、1階の完成の様子からご紹介いたします。

1階は、「トイレ・お風呂を広くしたい」、「キッチンを明るくしたい」というN様のご希望で、間取りを大きく変更しました。

また、無駄なスペースを極力なくした機能的な収納もポイントです。


収納が増え、ゆとりあるスペースになった玄関

リフォーム前3 (1)玄関ホールは一度リフォームされており、その時に手すりなども取り付けられていました。光が入ってきて明るい玄関という点はご満足されていましたが、収納量の少ない玄関収納は何とか改善されたいとのご希望でした。

リフォーム前3 (2)玄関正面には飾り棚が造り付けられていました。折角の飾り棚でしたが、限りある玄関ホールをなるべく広く使いたいということと、そもそもここまでの広さが必要ないということでしたので解体をご提案しました。

【リフォーム後】IMG_2634 玄関収納を新しくし、収納量が大幅にアップしました。
正面飾り棚がなくなり、スッキリしゆとりある空間になりました。


玄関横はトイレから便利なスペースへ

リフォーム前101トイレは洋式便器で、便座のリフォームなどをされていました。しかし、玄関の横にあったため来客時などは使いにくい配置になっていることと、全体的に古いことから全面的なリフォームを希望されていました。

【リフォーム後】2015-09-18 13.37.22

ここは元々トイレがありました。
この場所は現在お客様のご希望でインターネットの引き込みケーブルや、電気の配電などを管理できる管理等のような場所にしてあります。

管理しやすいスペースとしておくことで後々の増設にも対応できる造りとしています。


明るくぽかぽか暖かい、つい寝ころびたくなる広縁

リフォーム前4 (8)和室の南にある広縁は目いっぱいの大きな窓が設置されており、とても明るい空間でした。
しかし、雨戸の動きが悪いことや網戸のがたつきなどがあり、対策を希望されていました。

リフォーム前4 (9) 広縁の収納の建具(扉)は模様が昔ながらの濃い色味だったので交換を希望されていました。また、建具の上には雨漏りの跡があり、今回のリフォームで原因をハッキリとさせ対策をする必要がありました。

【リフォーム後】IMG_2560こちらの広縁は窓サッシを性能の高いものに交換して性能をグッと高めています。 天井からは雨漏りがありましたが、雨漏りの原因をしっかりと修理してから内部のリフォーム工事をしましたので、気持ちのよい空間に生まれ変わりました。

代表の大塚が動画でご紹介

内装をリフォームして元々の造りの良さが引き立つ和室へ

リフォーム前4 (10)1階の南側にある8帖の和室です。柱などは日焼けして壁も色が褪せてきていますが、大工職人の手で丁寧に作られた室内はいい具合に日焼けして落ち着きがあります。

リフォーム前4 (11)1点、室内の壁にシミがあり、壁下地も傷んでいたので処置をしたうえで部屋全体を明るくするリフォームをご提案させていただくようにしました。

【リフォーム後】IMG_2545 和室の塗り壁は伝統的な塗り壁である入洛(じゅらく)壁で塗り替えをしました。
古い壁の灰汁(あく)が出ないように灰汁止めという液体を塗ってから丁寧に塗り重ねていきます。明るい色味を選択していただいたので室内も明るくなりました。

また、畳表のい草は一般的に中国産のい草を使用することが多いのですが、こちらでは国産(熊本産)の無農薬で大切に育てられたい草を使用しています。
細かな場所の造作工事が丁寧で、この家を建てた大工さんの丁寧な仕事っぷりがよくわかる和室です

代表の大塚が動画でご紹介

 


誰が使っても使いやすいゆったりしたトイレ

リフォーム前078洗面脱衣所の隣にあったお風呂です。タイル張りの在来工法という方法で作られているお風呂ですが、狭いことと、タイル張りで窓が大きいことで冬場に寒いことが予想されたので、全面的なリフォームをご希望されていました。

【リフォーム後】IMG_2647

この場所はもともとお風呂があった位置です。
お風呂は使い勝手を考えた上で位置を変え、こちらのスペースは将来的に介助も可能な広さを持ったトイレに生まれ変わりました。

家の性能が高まることで家の寿命はドンドン延びてきています。今だけでなく将来のことも考えたリフォームにすることはとても大切な考えです。

代表の大塚が動画でご紹介

 


廊下&脱衣機能のみに特化した家族に気兼ねなく使える脱衣室

リフォーム前060奥の廊下です。壁はもともと施工されていた塗り壁にペンキを塗ってあったりと、床と合わせて一度リフォームされていました。しかし棚の割り付けの大きい押入ればかりで収納は使いにくい収納でした。

【リフォーム後】IMG_2580

脱衣所は洗面所と切り離し、脱衣のみの機能に特化させました。
服の着替え作業と着替えの収納、洗濯と関連する作業のみをこちらで行います。

洗面化粧台は脱衣所と切り離して独立した空間に配置することで、家族にも気兼ねなく使える空間となりました。

脱衣所と洗面所を分けた理由は、家族間で余計な気を使わずに生活するためです。
例えば洗面所と脱衣所が一緒だったとして、年頃のお嬢さんがいらっしゃって朝お風呂に入っていたとします。お父さんが後から起きてきて洗面脱衣所で顔を洗おうと思った時にお嬢さんがお風呂に入っている状態で脱衣所の中に入るのは結構気を使ってしまうと思います。同時にお風呂に入っているお嬢さんも落ち着いてお風呂に入れないのではないでしょうか。
そこで、洗面所と脱衣所を別空間に分けることで、このような場合でもお互いに気兼ねなく生活ができるのです。N様のリフォームでも、脱衣所を独立させて収納をしっかり確保したことで「脱衣・収納・洗濯」の関連動作をしっかりできる空間へ生まれ変わりました。

優しい光を取込み、家族との会話がはずむダイニングキッチン

リフォーム前4 (1)1階の北側にある台所です。
奥に見えるのは居間ですが、居間と壁で区切られていたり、濃い目の壁の色味などもあり薄暗い雰囲気の部屋でした。

リフォーム前4 (2)東面に向いた出窓と北面に掃き出しの窓が付いていますが、日当たりはあまり良くなく冬の寒さが気になる程大きな窓です。キッチンはキレイに使用されていましたが、昔のものなので全面的なリフォームを希望されていました。

【リフォーム後】IMG_2519新しいキッチンの中央の場所には元々柱が入っていました。
新しい家に再設計するためにこの柱はどうしても邪魔になるものでしたので撤去し、代わりに約30cmの高さの頑丈な梁を入れてガッチリと構造補強しました。

天井はなるべく高くなるように下地を組み直して作り直しました。

 

代表の大塚が動画でご紹介

 


スペースを有効利用!な造作棚を設置したリビングダイニング

リフォーム前4-(3)1居間はダウン天井と言って中央付近に段差をつけて高くしてある天井でした。
また昔流行したシャンデリアが付いていましたが、暗くて掃除も大変なので普通の天井にすることを希望されていました。

リフォーム前4-(3)2昔の家は部屋一つ一つが分かれている造りが普通でした。そのため居間はくつろぐための部屋として特化されており、実際に火は付かないものの暖炉も施工されていました。今後の使い方には合わないため、こちらは解体をご希望されました。

【リフォーム後】IMG_2518このリビングダイニングは、新しい生活の中心となる大切な場所です。
限られたスペースを有効的に使用して身の回りのものなども多く収納したいことから、スペースを余さず使用できる造作収納を採用させていただきました。
作業カウンターとして、収納として、大活躍します。


2階リフォーム前後

 

2階リフォーム前後 間取り

2階は元々あるものを活かしつつ、より快適な使い勝手の良いお住まいにするためにお客様と打ち合わせを重ねました。

 


壁面を最大限有効利用する収納ユニット

リフォーム前0282階の洋間と隣り合う納戸です。当初、こちらにお手持ちのタンスを入れたりスチールラックを置かれる計画でしたが、出入り口の位置関係や家具の寸法や形状などからどうにも使いにくいため、造り付けの収納をご提案させていただきました。

【リフォーム後】
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この部屋は元々の内装を生かしてリフォームしています。
まず目につくのがこちらの壁面を最大限有効利用する収納ユニットです。
お客様と収納するものについて細かく打ち合わせした上で各ユニットを組み合わせて計画しているので、使いやすくロスのない収納になっています。

この収納を造りつけるために窓を小さいものに交換し、収納を設置してある面だけ壁のベニヤを張り替えています。
窓を小さくしたことで明るさはやや減りましたが、収納してあるものが日焼けしにくくなりより保管に適したスペースとなりました。

 

代表の大塚が動画でご紹介

 


元々の内装を活かした素敵な洋室

リフォーム前0312階の洋室です。年数は経っていますが、きれいに使われていたため壁も床も目立ったダメージがありませんでした。そのため、室内は大きくいじらず現状を活かしたいとご希望を頂いておりました。

【リフォーム後】
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こちらの部屋も元々の内装を生かしています。
リフォーム前からあまり使われておらず、築年数から考えると非常に綺麗なお部屋でした。そのため、この部屋の内装はそのまま生かし窓サッシを交換して性能をアップさせました。

この床など、今の建材にはない雰囲気で素敵です。

 

代表の大塚が動画でご紹介

 


住みにくい間取りをリフォーム!廊下を作った2階ホール

リフォーム前0472階の中央にはこちらの和室がありました。この隣に増築部分があるのですが、間取り的にこの和室を通り抜けていく使い方になっていたので、通行用の廊下をつくりたいとご希望を頂いておりました。

【リフォーム後】
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ここは元々一つの部屋になっていました。
そのため、増築された奥の部屋へ行くためにはこちらにあった和室を通って行く必要があり不便な間取りとなっていました。

また、部屋の壁があることで階段を上りきったこの場所は今よりも薄暗い空間でした。そこで、廊下を作りながらホールを明るくするために真ん中の壁を半分抜いて光を入れるつくりとしました。
こうすることで2階の各部屋同士の行き来がしやすくなり風通しも良くなります。

隣り合った2階の和室は元々6 帖の大きさがありましたが、一部を廊下として4.5帖の広さの和室へとリニューアルしました。

 

代表の大塚が動画でご紹介

 


息子さん世代にも安心して住んでもらえるように・・

リフォーム前

1 (1)工事前の外観です。閑静な住宅地の角地に建てられた日当たり抜群の建物です。一度増築をされているので2階の東側が他と違う外装材になっています。増築部分の下は駐車場になっており、縦列駐車で車を停められるようになっています。

1 (1)1新築当時の窓サッシは築年数と同じ40年ほど前のものです。
今のサッシと作りが全く違うということもありますが、サッシの動きが悪くなっていることともご不満点の一つでした。

1 (1)2雨樋が外側に反り返ってしまっており、雨が降ると水がバシャバシャこぼれてしまうような状態になっていました。
雨樋を交換する必要があります。

 

1 (2)リビングの前の窓の上には屋根庇(ひさし)の下にオーニングというロールシェードが付いていました。古いものでかなり劣化していたので取り外したほうがよさそうです。

1 (3)駐車場に中ほどに勝手口があり、10㎝程の高さのステップが付いています。車を奥まで駐車した時にはタイヤが乗り上げてしまうなどの恐れがあり、撤去したいとのご希望を頂いておりました。

1 (4)勝手口の横にはキッチンの出窓があります。手窓の出幅は30㎝程なのですが、駐車場のスペースが玄間を停めるのにギリギリの幅なので、奥まで車を停めるためにはこの出窓を無くすなどの対策が必要でした。

1 (5)出窓の横には電気メーター類がたくさん取り付いています。また、増築時に追加されたトイレなどの排水管なども外に通っており、板金で囲われているもののゴチャゴチャしていてメンテナンスがしにくい状態でした。

【リフォーム後】
IMG_2636_1 古い外壁を剥がした後に、耐震補強工事と断熱補強工事をしました。
また、痛んだ部分を塗装し直し、外壁全体をガルバリウム鋼板の外装材で全面張替えしました。

 

代表の大塚が動画でご紹介

 


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