大得工務店

パッシブデザインで理想の住まいを実現

 

能について
About Performance

 

手間を惜しまない性能の施工
「50年先も安心」
長く住み続けることができる家

快適に長く住み続けるための条件として、絶対に外せないものと私たちが考えるのは、家の性能です。性能の良い家とそうでない家では、快適さや光熱費・メンテナンス費用が大きく変わってきます。
そう、「性能の良い家は経済的」なのです。

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性能が大切なことはなんとなく分かっていても、目に見えないから分かりにくいですよね。そういったところですから、これまでに手抜き施工を何度も目の当たりにしてきました。しかし、わたしたちは性能にはすごく手間をかけ、こだわっています。

住宅で一般的に言われる数値化できる性能は、よく知られる耐震性能や断熱性能だけでなく主だったものだけでも下の4つがあります。

気密・断熱性能 - 省エネ性能
住まいの快適性に大きく影響するのがこの断熱性能と気密性能です。高気密・高断熱の住まいは、夏に涼しく冬に暖かい住まいにします。結果として冷暖房のコストを下げることができ、体に負担の少ないエコな暮らしができます。

耐震性能 - 地震対策
東日本大震災が起こったこともあり、災害の中でも最も恐れられているのが地震です。耐震性能は家自身が地震に耐え、住む人を守るために必要な性能です。

耐久性能 - 劣化対策
せっかく建てた家はいつまでも丈夫で美しくあって欲しいですよね。家の寿命を縮める敵はたくさんありますが、最大の敵である湿気から家を守って住まいを健康的に保つ性能です。

空気環境性能 - シックハウス対策
建材などに含まれる化学物質によって引き起こされる「シックハウス症候群」から、住む人を守るためのものです。

経済的な家にするためには、一つ目に挙げた「気密・断熱性能」が非常に重要になってきます。


なぜ性能の良い家は経済的なのでしょうか?

気密性能

気密性能とは、家の中と外で空気が出たり入ったりすることを減らす性能です。この性能が高くなるとすき間風の少ない家になります。
昔の家はこの気密性能が低い家が当たり前だったので寒かったんですよね。断熱性能

断熱性能

次に断熱性能ですが、夏にジリジリと照りつける暑さによって屋根や壁が高温になり、そのことで室内の温度が上がってしまわないように外気温の影響を減らす性能です。
逆に冬は吹き付ける冷たい風で室内の熱を奪われないようにする性能とも言えます。
断熱&気密性能
この気密性能と断熱性能がそろうとどうなるでしょうか?高気密で外へ熱を逃がさず、高断熱で外の熱の影響を受けにくい家になります。そうすると少しのエネルギーで安定した室温となり、室内を快適に保てるようになり光熱費を抑えることができるので、結果としてお財布にやさしいエコな家になるのです。


お財布に優しいエコな家とは?

わずかなエアコンで室内を快適な温度に保つ・・・高気密・高断熱の家ではこのような商業施設の空調のようなことが可能になります。冷え込む冬場でもリビングに取り付けた小さなエアコンを30分程度つけておいただけで部屋全体が暖かくなるという実例もあります。「エアコン代がもったいないでしょ!」などと言いながらエアコンの設定温度で夫婦喧嘩をすることも減るのです。

また、十分な性能を持った家であれば、冷暖房効率を上げるためには部屋はなるべく仕切らない方がよく、空調が効率よく働くような間取りが望ましいです。リビング、ダイニング、キッチンがひとつながりになった空間、また吹き抜けによって縦のつながりのある空間を計画しても、暑い・寒いといった心配がなくなります。

ですから、広々とした空間で家族がゆったりと過ごしながら、お互いの様子が分かる・・・そんな自然な家族のコミュニケーションが生まれるのも、この気密・断熱性能が良い家だからこそ。お財布に優しいだけではなく、目に見えない部分でお金では買えないような大きな役割も果たしているのです。家族団らん


ハンズ&アーキテクトが実現している快適な住まいのための仕様

1.高強度のベタ基礎ベタ基礎、地震に強い

ハンズ&アーキテクトの家はすべて、耐震性に優れ面で家を支える「ベタ基礎」を採用しています。
更に、建築後に基礎内部を簡単に移動してメンテナンスができるように基礎の形を設計し、湿気対策のために基礎の高さも十分に取っています。

2.もちろん断熱もこだわり抜いています

ハンズ&アーキテクトは高性能な素材は使って高性能な家を丁寧に造り上げていきたいと考えています。高性能な住まいを造るためには、計算上の断熱性能だけで無く耐久性や施工のムラが少ないことなどもしっかりと考えて、計画段階から入念な断熱計画をする必要があります。

ハンズ&アーキテクトが考える家づくりを実現する主な断熱工法は二つ。外断熱工法のエアサイクル工法と、充填断熱工法のアイシネン工法です。

外断熱とはジャケットやコートのように、柱や梁をすっぽり包んでしまうというもの。柱と柱の間に断熱材を入れ込む方法と比較すると、構造体と断熱材の間のすき間(断熱欠損と言います)ができにくくムラの無い温度環境を作り出すことができます。また、柱や梁などの構造体を断熱材で囲い込むことによって大切な構造体を良い環境の中で守ることができる構造体にも優しい断熱工法です。

エアサイクル工法エアサイクル工法は建材メーカーの大手であるフクビ科学株式会社が仕組化した外断熱工法で、日本で最も多くの会員工務店を持つ最先端の外断熱工法でありながら、最も長い歴史を持つ工法です。

ハンズ&アーキテクトの前身の大得工務店は、昭和55年にエアサイクル工法を使って日本で初めて木造の外断熱工法の家を浜松市南区寺脇町に建築した工務店でもあります。日本で一番長く外断熱の実績を積んだ会社ですので、施工には絶対の自信を持っています。

日本発の木造外張り断熱工法の建物ができるまで

充填断熱工法とは、外断熱工法と違い柱と柱の内側に断熱材を詰め込んでいく断熱工法です。こちらの工法は外断熱工法に比べるとコストがかかりませんが、断熱性能や施工精度にムラが出やすいという欠点があります。そのため、施工する職人の技術によって家の性能が左右されます。

アイシネン工法はカナダで生まれた断熱工法で、液体の状態で壁に吹き付けると100倍にふくらんで壁に密着する吹き付けタイプの断熱材です。従来の断熱材ですと出来やすかった構造内部の隙間にも断熱材が行き届くため、断熱の施工ムラが非常にできにくい工法です。また、燃えない材料であることと水に強い材料であることが、家を長持ちさせる条件とマッチしているので長年安心してお使いいただけます。

3.結露対策も万全

冬場など窓がびっしょりになる結露。これは断熱をしっかりすることで防ぐことが可能です。結露が起きる原因は暖かい空気と冷たい空気が混ざってしまうから。ですから、外と中の空気が混ざらないように断熱材や高性能な窓サッシでしっかりと家を包んであげることが大切です。

でも、結露で一番怖いのは見えない部分である壁の中の結露です。もし壁の中で結露などが起きると、黒かびなどが生えてしまい、家が傷んでしまうばかりか知らない間に健康を損なってしまうからです。結露対策は家を長持ちさせる上で必ず配慮しなければならないポイントです。

ハンズ&アーキテクトでは構造体自体を断熱材ですっぽり包む外断熱エアサイクル工法、構造体の隙間という隙間を隙間無く断熱材で覆ってしまう充填断熱アイシネン工法を採用していますので、外と中の温度をしっかりと分けることができ、結果結露だけではなく内部結露が起こりにくくなります。

木材は乾燥した状態さえ保ってやれば、強度がしっかりと出て非常に長持ちする素材です。結露させないことは家の強度を保つためにも重要なことなのです。
ですのでハンズ&アーキテクトでは、精度の高い高性能な断熱工法は欠かせないものだと考えています。

4.長期優良住宅の仕様を標準的に採用

長期優良住宅と言うのは国が決めた一定の基準をクリアして認定された住宅です。
世界的に見て非常に寿命の短い日本の住宅の立て替えサイクルを短くするため、建物を長持ちさせる目的を持ってつくられた制度ですので、耐震性能・耐久性能・維持管理性能など複数の条件をクリアする必要があります。

ハンズ&アーキテクトではこれらの基準を十分に満たす性能を標準的に採用しています。
長期優良住宅として認定された建物の場合は住宅ローンの金利が安くなったり所得税が安くなったりするメリットがあります。


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